オンラインで完結、出願もスピーディ。 手数料ゼロで商標登録。※1 国内唯一のAIサービスが登場。
- 必要なのは実費(印紙代)だけ
- ヒアリング相談とメール対応満足度の平均(2020年4月現在。自社調べ)
- 2020年公開商標公報代理件数
驚くほどカンタン、かつてないほどにスピーディ。
お支払いは実費 だけ※
Toreru の無料プランなら、 AIを利用するので、すべての手数料が無料です。 特許庁への印紙代だけご用意ください。
印紙代
手間が少なくストレスフリー
AIのアシストがあるから、手続きはカンタン。 商標調査も、書類作成も、すべて自分で行うときの1/10*の時間で済みます。
自社調べ:調査から登録完了までの作業時間
最短1日でオンライン出願
これまでになく、スピーディ。 最短でその日のうちに商標出願ができます。 あなたの時間を無駄にしません。
手数料無料は国内唯一
こんなふうに手数料0円を実現しました
AIの活用で人件費を削減
商標登録にかかる費用の内訳は、ほとんどが人件費です。Toreru では、AIの導入やシステムの自動化により、大幅なコストカットに成功しました。
あなたの費用対効果を重視
形式的な業務を自動化することで、無料プランのご提供が可能に。その分、個別相談(有料)の内容を充実しました。 あなたの費用対効果を第一に考えます。
ミニマムなサービスのご提供
Toreru の無料プランには、弁理士のサポートがありません。その代わり、誰もがカンタンに商標出願できる仕組みを導入し、手数料無料を実現しました。
「あの時、取っておけば!」とならないために
なぜ、ビジネスに商標登録が必要?
他社とのトラブルによる売り上げ低下を防げます。
他者とのネーミングをめぐるトラブルに遭った場合、商標権がなければ多くのケースで売り上げが低下します。そのリスクは、ビジネスの規模が大きいほど、名称を長く使用しているほど甚大です。 商標登録をして、ビジネスを売り上げ低下から守りましょう。商標権の効力は10年あり、繰り返し更新可能なので、費用対効果の面でも優れています。
よくある売り上げ低下の2つのケース
商品名を模倣されて顧客流出
商標登録していなければ、自社ブランドを真似する後発企業に対抗できません。模倣品に顧客が流れてしまい、売り上げが下がる可能性があります。
ネーミング変更を強いられ売り上げダウン
他社に商標を押さえられ、商標権侵害で訴えられるケースも。知名度の上がったネーミングを変更しなければならず、売り上げが下がる可能性があります。
スマートな機能が揃っています
商標を、もっと賢く、もっと便利に
更新期限が近づくとお知らせが届きます
商標の更新忘れは心配しなくてOK。リマインド機能をONにしておくと、更新日が近づいた時に、お知らせメールを受け取れます。
マイページ画面からすべてを見渡せます
商標をスマートに管理。マイページにログインすると、すべての商標のステータスや、更新期限をひと目で見渡せます。
クレジットカードでも銀行振込でもOK
多くの特許事務所と異なり、Toreru はクレジットカード決済にも対応。もちろん銀行振込もお選びいただけます。
オンラインでカンタン!4 STEPで完了
ご利用の流れ
STEP1AI調査
AIが商標リスクを約10秒で簡易判定。ご希望のネーミングと類似する商標がないか、スピーディに見つけ出します。
STEP2出願申し込み
オンライン上から、スマートに書類作成。わずか10分で出願ができます。あなたが想像しているより、ずっとカンタンです。
STEP3審査結果(合否)
特許庁へ出願をしたら、あとは審査結果を待つのみ。通常であれば、合否の結果が届くまで平均10ヶ月ほど掛かります。
STEP4登録完了🎉
おめでとうございます!審査に合格したら、登録料を忘れず納付しましょう。受理されれば、商標はあなたのものです。
無料プラン※のご利用料金
※AI調査®︎+無料出願(印紙代のみかかります)
特許庁への印紙代だけ。隠れた料金はありません。
1区分
お支払い総額29,200円(税込)
《内訳》
AI調査手数料 | 0円 |
出願手数料 | 0円 |
印紙代(出願時) | 12,000円 |
登録手数料 | 0円 |
印紙代(登録時) | 17,200円 |
2区分
お支払い総額55,000円(税込)
《内訳》
AI調査手数料 | 0円 |
出願手数料 | 0円 |
印紙代(出願時) | 20,600円 |
登録手数料 | 0円 |
印紙代(登録時) | 34,400円 |
3区分
お支払い総額80,800円(税込)
《内訳》
AI調査手数料 | 0円 |
出願手数料 | 0円 |
印紙代(出願時) | 29,200円 |
登録手数料 | 0円 |
印紙代(登録時) | 51,600円 |
手数料完全無料は国内唯一
ご自身での手続きは不安ですか?
個別サポート付きのプランもお選びいただけます
Toreru 調査®︎ プラン(有料)
圧倒的なコストパフォーマンス。 弁理士の手を借りましょう。
専門家によるこまやかな調査や、お悩み相談を受けられる 有料の「Toreru 調査®︎」プランもご用意しています※。
※無料の「AI調査®︎」プランとは異なります。
有料プラン3つのメリット
商標の専門家による調査報告書
AIよりも調査の精度が高く、はじめて商標登録をされる方でも、安心してご利用いただけます。大企業の知財部も利用するほどの信頼性です。
一人ひとりにあわせた個別のアドバイス
オンラインでお悩みを解決。あなた専属の弁理士が、疑問や不安を解消しながら、次のアクションをご提案します。商標の知識はいりません。
早期審査や商標の拒絶にもていねいに対応
こまやかなサポートを受けられるのは Toreru 調査®だけ。登録を急ぎたい場合や、特許庁に登録を拒絶された場合の対応もお任せください。
有料プラン※のご利用料金
※ Toreru 調査®︎ + Toreru 出願
弁理士のアドバイスを得て、ブランドを育てたいあなたに。
Toreru 商標登録 | オンライン商標登録B社 | 特許事務所C社※ | |
手数料総額
(調査から出願登録まで) | 21,560円(税込)〜 | 23,100円(税込)〜 | 120,000円(税込)〜 |
印紙代総額
(出願/登録時) | 29,200円〜 | 29,200円〜 | 29,200円〜 |
弁理士による商標調査報告書 | - | ||
権利範囲のオーダーメイド | - | ||
弁理士の個別相談 | - | ||
商標のマイページ管理機能 | - |
平成18年 日本弁理士会『弁理士の費用(報酬)アンケート』より算出
すでに25,000以上の方が利用しています
だから私はToreru を選びました
調査のスピードもクオリティも、Toreru はダントツでした
日清オイリオグループ株式会社 知的財産部 渉外課 様
ストレスなく使いやすいシステムでとにかく分かりやすい
株式会社キュービック 田中 理恵子 様
知財の知識がないスタートアップでもカンタンに登録できました
ベースフード株式会社 CFO 山本 陽介 様
商標申請の3件に1件が、先行登録があるために拒絶されています※
有料プランなら、事前に弁理士のサポートを受けられます。
特許庁公表『拒絶理由が通知された出願』データより
メディア掲載実績
よくある質問
商標の知識がないのですが、商標登録できますか?
Toreru は、初めての方でもカンタンに商標登録ができるサービスです。Toreru のお客様の半分は、商標登録の経験がない方です。
Toreru では、調査と出願について、有料・無料、両方のサービスをご用意しております。
商標の知識がない方や、専門的&面倒なことはプロにお任せしたい方には、弁理士のサポート付きで安心してご利用いただける有料プランをおすすめしております。お客様のビジネスを守るために、弁理士が手厚くサポートいたします。
有料プラン
- 弁理士が行う安心の Toreru 調査®︎
- 出願手続前後にわたって弁理士による安心の"出願サポート"が付いた Toreru 出願
無料プラン※
- ご自身で簡単なチェックが可能な AI調査®︎
- 出願手続前後にわたっての"出願サポート"なしでの無料出願
無料プランをご利用の場合でも、特許庁に納める印紙代は発生いたします
自分で商標登録をするのと Toreru を利用するのはどう違いますか?
自分で出願書類を作って出願する場合、以下のようなデメリットが考えられます。
- 区分や指定商品・役務の選択ミス
- 出願書類の作成の手間がかかる
- 紙で出願をすると特許庁の電子化手数料(2,400円+(1枚×800円)=3,200円)がかかる
- 紙で出願をすると特許印紙を購入しなければならない
- 郵送での書面による手続きでは、クレジットカード払いができない
- 紙の書類の管理が大変
Toreru なら、AI調査®︎ で区分や指定商品・役務の選択と、簡易調査を行うことができます。
さらに無料出願サービスを利用すれば、出願書類の作成から特許庁への出願まで、手数料は完全に無料で 株式会社 Toreru が対応いたします。(特許庁に納める印紙代のみ発生、自分で商標登録をする場合と同額です)
自分で商標登録をするよりも、手間がかからず、費用を抑えることができます。
Toreru 調査®︎ と AI調査®︎ は何が違いますか?
Toreru 調査®︎ は、弁理士が行う、詳細な登録可能性の調査です。調査結果と弁理士の見解を、わかりやすい商標調査報告書でお返しいたします。
AI調査®︎ は、ご自身で利用していただく、簡易な登録可能性の調査です。似たような商標があるかどうかや、商標に特徴(識別力)があるかどうかの、簡単なチェックが可能です。
商標が拒絶された場合、出願費用の返金はできますか?
すでに特許庁に出願した商標の出願費用は、返金することができません。
特許庁に出願する前であれば、返金することができます。詳しくはお問い合わせください。
事前に聞きたいことがあります。電話やメールでの相談はできますか?
はい、可能です。お問い合わせフォームからご連絡ください。(お電話によるご相談をご希望の方は、「電話による打ち合わせ」欄で「希望する」を選択してください)